プログラミング講座

プログラミングを独学で学ぶコツ!【簡単な言語を選ぼう】

プログラミングに興味があるけれど、専門学校などに通って学ぶのは難しいということもあります。

できるなら独学で一人前にまで成長してエンジニアやプログラマーとして働いたり、副業をして稼げるようになったりしたいと思う人もいるでしょう。

独学でプログラミングを習得するにはどのようなやり方をすると良いのでしょうか。

しっかりと上達していくためのコツを理解しておきましょう。

プログラミングを独学するなら学びやすい言語を選ぼう

プログラミングを独学する上でまず大切なのが、いきなり高度で複雑なプログラミング言語を学ぼうと思わないことです。

PythonやRubyなどのように高度なシステムを作り上げるのに有効な言語に興味を持っている人もいるでしょう。

様々な業界で頻繁に用いられていてプログラマーなら昔から学ぶべきとされているC言語は魅力的かもしれません。

しかし、初心者が手を付けるにはプログラミング言語としては学びにくいのが事実です。

独学しようと思ってもどこから手を付けたら良いかで悩んでしまいがちです。

たとえ興味がある言語があったとしても学びやすい他の言語を最初は選ぶのが重要です。

昔からBasicはよく初心者に選ばれています。WebプログラミングならPHPが比較的わかりやすくて良いでしょう。

この他にも様々な言語があります。

初心者向きと言われている言語の中からどれでも構わないので、一つ選んで取り組み始めましょう。

プログラミングを独学するときは考え方を学ぼう

なぜ実践的で現代のエンジニアやプログラマーが頻用している言語ではなく、簡単で学びやすい言語を選ぶのかと疑問に思う人もいるでしょう。

プログラミングを学ぶときに重要なのは、言語そのものを習得することではありません。

プログラミングをする上で欠かせないのはプログラムの構造について学んで設計できるようになることや、基本的なアルゴリズムの種類と構築の仕方などについて学ぶことです。

このような基礎を身につけてしまえば各プログラミング言語で使われている規則に従ってコードを書いていくことで、どんな言語でもプログラミングをすることができます。

考え方も言語も同時に学ぼうとすると頭がパンクしてしまいがちです。

言語自体は学びやすいものを選んでおくのが得策なのです。

プログラミングを独学するなら試行錯誤しよう

実際に独学でプログラミングを学ぶときには試行錯誤をして簡単なプログラムを動かしてみるのが効果的です。

Hello world!と文字を表示させるだけのプログラムは様々な参考書の冒頭に近い部分でよく紹介されています。

このような簡単なプログラムだけでも文字の表示の仕方を学ぶことができるでしょう。

このような小さな積み重ねをしながらだんだんと複雑なプログラムを作れるようにしていくのが賢いやり方です。

最初から壮大なコード量のプログラムを作ろうとすると覚えなければならないことが多過ぎてしまいます。

コンパイルして動かすまでにもかなりの日数が必要になるので、モチベーションが下がるリスクが高いのです。

コードが長くなってしまうとコンパイルエラーが出たときや動作が予定していたのと違ったときにどこを修正すれば良いかを探すのが大変になります。

短いコードのプログラムの方が学習をする上では効果的です。

参考書などに掲載されている簡単なコードを転記してプログラムを作成してみましょう。

そして、その一部を書き換えるとどんな違いが生まれるかを実際に試してみるのが独学でプログラミングを学ぶときに有用な方法です。

試行錯誤をするとどんなコードがどういう動作につながるかがはっきりとわかるからです。

ただ参考書に載っているプログラムを動かすだけで満足してしまわず、コードを書き換えて動かしてみましょう。

プログラミングの独学で疑問があったらインターネットで調べよう

独学をしていると疑問が生まれてくることもよくあります。

参考書を見てもよくわからないときには、インターネットを活用して問題解決を図りましょう。

主要なプログラミング言語であればインターネット上に多数の口コミ投稿があるので簡単に疑問の答えを探せます。

掲示板などに書き込めばその言語に強い人から説明をしてもらえることもあります。

専門学校などを使っているときと違って人に聞けないのが心配と思っている人はインターネットを積極的に活用すれば大丈夫だと理解しておきましょう。

プログラミングは独学でも勉強できます-まとめ

プログラミングを独学するときには初心者向きの学びやすいプログラミング言語を選びましょう。

言語そのものを学ぶよりも、プログラミングをする上で必要な考え方を学ぶのに注力するのが大切です。

参考書を使ってコードを書いていき、プログラムを実際に動かしてみるのが基本的な学び方です。

その際にただ参考書に書いてあるプログラムをそのまま動かすのではなく、コードの一部を書き換えて試行錯誤をしてみると学習効果が上がります。

独学をしているときには疑問点はインターネットを使うと解決しやすいということも覚えておきましょう。